
コラム
車にキズをつけてしまったとき、
「これって磨けば消えるの?」
「塗装しないと直らない?」
「タッチアップでも大丈夫?」
と気になる方も多いと思います。
実は、一見同じように見える車のキズでも、キズの深さによって修理方法は大きく変わります。
今回は、車のキズを大きく3種類に分けて、どのような修理ができるのかをご紹介します。

こちらは、塗装の表面についた比較的浅いキズです。
塗装してあるポールに浅く当たったり、プラスチック製の物などに当たったりするとこういった傷になることがあります。
このようなキズであれば、ポリッシャーなどを使って磨くことで、キズを落としたり目立たなくしたりできる場合があります。
ボディサービススズキでは、このような軽いキズであれば「ちょこっと修理」で対応できます。
「鈑金塗装するほどではないけど、キズが気になる」
という場合におすすめです。

車の塗装は表面にクリアコートが塗られています。
そのクリアコートをえぐってしまったキズの場合でも、磨くことである程度目立たなくできることがあります。
ただし、キズが深すぎる場合は完全には消えず、キズが残ることがあります。
また、研磨はキズそのものを埋めているわけではなく、周囲のクリアコートを削ってキズを目立たなくしていく作業です。
そのため、無理に強く研磨するとクリアコートを削りすぎてしまい、その下の色まで出てしまう可能性があります。
どこまで磨けるかを判断しながら施工することが大切です。
こちらも状態によっては「ちょこっと修理」で対応できます。

こちらは、表面のクリアコートだけではなく、さらに下まで深くえぐれているキズです。
この状態になると、磨いてキズを消すことはできません。
修理方法としては、
などになります。
「とりあえず目立ちにくくしたい」という場合にはタッチアップ、本来の状態に近づけてきれいに直したい場合には鈑金塗装というように、ご希望やキズの状態に合わせて修理方法をご提案します。
車のキズは、見た目だけでは深さが分かりにくいことがあります。
浅いキズなら磨きだけでかなりきれいになることもありますが、深いキズを無理に磨いて消そうとすると、逆に塗装を傷めてしまうこともあります。
そのため、
表面の浅いキズ → 磨き
クリアコートまでのキズ → 状態を見ながら磨き
下地まで達した深いキズ → タッチアップまたは鈑金塗装
というのが、おおまかな判断の目安になります。
「これって磨きで消える?」
「ちょこっと修理でできる?」
「鈑金塗装するといくらくらい?」
写真だけでは判断が難しいケースもありますが、まずはお気軽にボディサービススズキまでご相談ください。
飛島村・弥富市・蟹江町・名古屋市港区周辺をはじめ、車の小キズ・擦り傷から本格的な鈑金塗装まで対応しています。
キズの状態と「どのくらいきれいに直したいか」に合わせて、できるだけ無駄のない修理方法をご提案します。

