
コラム

「鈑金塗装の仕事に興味があるけど、きつそう」
「車が好きだけど、未経験からでもできる?」
「実際にどんな仕事をするの?」
鈑金塗装の求人を見て、このように感じている方も多いと思います。
鈑金塗装は、事故などで傷ついた車を修復する仕事です。
株式会社ボディサービススズキでも、事故車修理を中心に、鈑金・塗装・カスタムペイントなどさまざまな仕事を行っています。
今回は実際に鈑金塗装を行っている会社として、仕事内容だけでなく、大変なところや面白いところも含めて紹介します。
鈑金塗装は、大きく「鈑金」と「塗装」に分かれます。
鈑金では、事故などによって凹んだり変形したりした車のボディを修復します。
部品を取り外したり、鉄板を元の形に戻したり、損傷が大きければ部品を交換したりすることもあります。
塗装では、修理した部分が周囲と自然につながるように色を調色し、車体を塗装して仕上げていきます。
単純に部品を交換するだけではなく、
「どうすれば元の形に戻せるのか」
「どうすれば修理したことが分からないくらい綺麗に仕上げられるのか」
を考えながら作業する技術職です。
正直に言えば、簡単な仕事ではありません。
車が好きという気持ちだけで、すぐに何でもできるようになる仕事でもありません。
最初のうちは部品の脱着や下処理、清掃、研磨など、地道な作業もたくさんあります。
覚えることも多く、思うように作業できない時期もあります。
夏の工場は暑く、立って作業する時間も長いため、体力が必要になる場面もあります。
そして何より、鈑金塗装は技術を身につけるまでに時間がかかります。
数週間や数ヶ月働いただけですべてできるようになる仕事ではありません。
毎日の仕事を積み重ねながら、少しずつできる作業を増やしていく仕事です。
大変な反面、技術が身についてくると非常に面白い仕事でもあります。
事故で大きく凹んだ車が自分たちの手で元の姿に戻っていく。
最初はできなかった作業が、一人でできるようになる。
自分が修理した車をお客様に喜んでもらえる。
こうした経験を積み重ねることで、自分自身の成長を実感できます。
鈑金塗装は、身につけた技術が自分自身に残っていく仕事です。
経験を積むほど任される仕事も増え、より難しい修理にも挑戦できるようになります。
未経験からでも始められます。
実際、最初から鈑金や塗装ができる人はいません。
工具の使い方、部品の名称、車の構造、作業手順など、基本的なところから少しずつ覚えていきます。
株式会社ボディサービススズキでも、経験だけではなく、
といった部分を大切にしています。
今できるかどうかよりも、これから技術を身につけようという姿勢が重要だと考えています。
車が好きな人はもちろんですが、それだけではありません。
細かい作業が好きな人や、一つのことをコツコツ続けられる人にも向いています。
鈑金塗装では、数ミリの違いや小さな凹凸が仕上がりに影響することがあります。
「これくらいでいい」と終わらせるのではなく、もっと綺麗にするにはどうしたらいいかを考えられる人ほど成長していきます。
逆に、すぐに結果を求める人や、地道な作業を避けたい人には大変に感じるかもしれません。
株式会社ボディサービススズキでは、一般的な事故車修理だけでなく、カスタムペイントにも取り組んでいます。
自社カスタムブランド「Colque」では、グラデーション塗装など、一般的な修理とは違った車づくりにも挑戦しています。
しかし、カスタムカー製作だけをいきなり行うわけではありません。
綺麗なカスタムカーを作るためにも、鈑金・下地処理・調色・塗装などの基本技術が必要です。
事故修理で基本を身につけ、その技術をカスタムカー製作にも活かしていく。
私たちは、そんな職人を育てていきたいと考えています。
株式会社ボディサービススズキでは、一緒に働く仲間を募集しています。
私たちが求めているのは、最初から何でもできる人ではありません。
技術を身につけるには時間がかかります。
失敗することもありますし、地道な作業を繰り返す時期もあります。
それでも、
「車に関わる仕事がしたい」
「手に職をつけたい」
「鈑金塗装の技術を身につけたい」
「いつかカッコいい車を自分の手で作ってみたい」
そんな気持ちがある方には、面白い仕事だと思います。
事故で傷ついた車を元通りに直す技術を磨き、その先には自分たちにしか作れない車づくりにも挑戦していく。
株式会社ボディサービススズキは、鈑金塗装の技術を大切にしながら、新しいことにも挑戦していく会社を目指しています。
鈑金塗装の仕事に興味がある方は、ぜひ採用情報をご覧ください。

