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「車が好きだから、自動車関係の仕事がしたい」
そう考えたとき、多くの人が最初に思い浮かべる仕事は「自動車整備士」かもしれません。
もちろん整備士は、車を安全に走らせるために欠かせない仕事です。
でも、少し考えてみてください。
あなたが車のどこに一番ワクワクするのか。
車高が下がって、ホイールが決まった車。
エアロパーツが装着された車。
きれいにオールペンされた車。
フェンダーの形が変わった車。
イベント会場で、思わず振り返ってしまうようなカスタムカー。
もし、そんな**「車の見た目」や「外装」に惹かれるタイプの車好き**なら、実はかなり近いところにある仕事があります。
それが、自動車の鈑金塗装です。
自動車関係の仕事というと、整備士のイメージが強いかもしれません。
しかし、一台の車にはさまざまな専門職が関わっています。
エンジン、ブレーキ、足回りなどを整備する仕事。
車を販売する仕事。
タイヤやホイールを扱う仕事。
そして、ボディを修理したり塗装したりする鈑金塗装の仕事。
同じ「車好き」でも、好きな部分は人によって違います。
エンジンを触るのが好きな人もいれば、車をきれいにするのが好きな人もいる。
機械としての車が好きな人もいれば、デザインやボディライン、カラー、カスタムされた姿が好きな人もいます。
だから、自動車業界で働きたいと思ったときに、
「車が好きだから整備士になろう」
だけで仕事を決める必要はありません。
自分が車の何を好きなのかによって、向いている仕事も変わります。

鈑金塗装の代表的な仕事は、事故などで損傷した車を元の状態へ戻すことです。
へこんだボディを直す。
損傷したパネルを交換する。
形を整える。
下地を作る。
ボディカラーを調色する。
塗装する。
磨いて仕上げる。
こうした作業を積み重ねて、事故で壊れてしまった車を元の姿へ戻していきます。
数十センチへこんでいたボディが元の形に戻る。
交換した部品を塗装して、周囲のパネルと違和感なく仕上げる。
修理前と修理後で、車の見た目が大きく変わる。
自分が手を入れた結果が目に見えて分かるのも、鈑金塗装の面白さの一つです。

車好きの人がSNSやイベントで「カッコいい」と感じる車。
よく考えてみると、その印象を作っているものの多くは外装です。
ボディカラー。
エアロ。
フェンダー。
バンパー。
ボンネット。
車高。
ホイール。
そして、それらを組み合わせた車全体のスタイル。
もちろんエンジンや足回りなど、中身のカスタムも車の大きな魅力です。
でも、イベント会場で遠くから見て、
「あの車カッコいい」
と最初に感じるのは、外装であることも多いのではないでしょうか。
そして、その外装を「直す」「塗る」「作る」ことに深く関わっている仕事が鈑金塗装です。

鈑金塗装と聞くと、
「ぶつけた車を直す仕事」
というイメージが強いかもしれません。
もちろん、それが基本となる仕事です。
しかし、鈑金塗装の技術はカスタムカー製作にも使われます。
全塗装で車の色を変える。
エアロパーツを塗装する。
ボディを加工する。
オーバーフェンダーを取り付ける。
特殊な塗装をする。
一台の車の雰囲気を大きく変える。
事故車を「元通りにする」ための技術を使って、今度は「今までにない車を作る」こともできます。
愛知県海部郡飛島村にある株式会社ボディサービススズキでは、事故車の鈑金塗装修理を中心に仕事をしています。
保険を使った事故修理や一般のお客様からの実費修理など、まずは鈑金塗装会社として基本となる技術を大切にしています。
その一方で、私たちはその技術を使って新しいことにも挑戦しています。
その一つが、カスタムブランド「Colque(コルク)」です。
Colqueでは全塗装やカスタムペイントをはじめ、複数のカラーを自然につなげていくグラデーション塗装などにも取り組んでいます。
事故車を元通りに直す。
そして、その技術を使って誰も見たことのない車を作る。
どちらも、鈑金塗装という技術が土台になっています。
SNSでカスタムカーを見る。
イベントへ行く。
愛車をカスタムする。
それも車の楽しみ方の一つです。
でも、仕事として鈑金塗装を身につけると、
カッコいい車を見る側から、カッコいい車を作る側になることができます。
最初から何でもできる必要はありません。
鈑金も塗装も、技術を身につけるには時間がかかります。
簡単な仕事ではありません。
だからこそ、一つずつできることが増えていく面白さがあります。
昨日までできなかった作業ができるようになる。
自分が塗った車が完成する。
自分が関わった車がお客様のもとへ戻っていく。
そして将来的には、自分の技術でカスタムカーを作る。
車が好きな人にとって、そんな働き方もあります。
たとえば、
・カスタムカーを見るのが好き
・車のボディラインやデザインが好き
・オールペンされた車を見ると気になる
・エアロや外装パーツが好き
・自分の車を触るのが好き
・ものづくりが好き
・細かい作業をコツコツ覚えるのが好き
・技術を身につける仕事がしたい
こんな方なら、鈑金塗装という仕事を一度知ってみてほしいと思います。
「車が好きだけど、どんな仕事をしたいか分からない」
という方にとっても、一つの選択肢になるかもしれません。
車が好きだからといって、必ず整備士にならなければいけないわけではありません。
車の機械的な部分が好きなら、整備という仕事があります。
販売や人と話すことが好きなら、営業という仕事もあります。
そして、
ボディカラーが好き。
カスタムカーが好き。
車の形が好き。
外装を触るのが好き。
そんな人には、鈑金塗装という仕事があります。
株式会社ボディサービススズキでは、鈑金塗装の技術を身につけたい方、そしてその技術を使って将来的にカスタムカー製作にも挑戦してみたい方を募集しています。
「鈑金塗装ってどんな仕事なんだろう?」
「一度工場を見てみたい」
「車は好きだけど経験がない」
そんなところからでも構いません。
車を見るのが好きだった人が、いつか自分の手でカッコいい車を作る。
車が本当に好きなら、“作る側”という選択肢もあります。

