
コラム

交通事故や接触事故を起こしたあと、
「車は一応動くけど、このまま乗って帰って大丈夫?」
と迷う方も多いのではないでしょうか。
事故後にエンジンがかかり、車が動く状態だったとしても、必ずしもそのまま走行していいとは限りません。
外から見ただけでは分からない部分が損傷している可能性もあるため、事故後は無理に走行せず、まず車の状態を確認することが大切です。
事故後によくあるのが、
「エンジンもかかるし、タイヤも回るから大丈夫だろう」
という判断です。
しかし、事故の衝撃によって見た目以上に車が損傷していることがあります。
例えば、
・バンパーが割れている、外れかけている
・ヘッドライトやテールランプが割れている
・部品が飛び出している
・タイヤやホイール周辺をぶつけている
・タイヤにボディや部品が干渉している
・液体が漏れている
・ハンドルをまっすぐにしても車がまっすぐ走らない
・走行すると異音がする
このような場合は、そのまま走行しないことをおすすめします。
特に注意してほしいのが、事故によるヘッドライトやバンパーなどの破損です。
ヘッドライトが正常に点灯しない状態や、破損したバンパーなどによって鋭い突起物が外側に飛び出している状態では、道路運送車両の保安基準に適合しない可能性があります。
「少し割れているだけだから大丈夫」
と思って走行すると危険な場合があります。
また、走行中の振動や風によって外れかけていたバンパーや部品が脱落すれば、後続車や歩行者などを巻き込む二次事故につながる可能性もあります。
判断に迷う状態であれば、無理に運転しないでください。
タイヤやホイール周辺を強くぶつけた場合も注意が必要です。
見た目ではタイヤが普通に回っていても、足回りの部品が曲がっていたり、タイヤと車体が干渉していたりすることがあります。
その状態で走行すると、タイヤや足回りの損傷がさらに大きくなる可能性があります。
ハンドルの向きがおかしい、異音がする、タイヤが車体に当たっているなどの異常があれば、走行せずレッカーを利用しましょう。
「走らない方がいいのは分かったけど、車をどうやって修理工場まで持っていけばいいの?」
そんなときに確認してほしいのが、加入している自動車保険のロードアシストです。
自動車保険の契約内容によっては、事故や故障で車を走行させることができない場合などに、レッカー搬送を利用できることがあります。
ロードアシストの内容や利用条件、搬送できる距離などは保険会社や契約内容によって異なるため、まず加入している自動車保険を確認してみましょう。
事故直後は、
「この状態で走っていいの?」
「レッカーはどうやって呼べばいい?」
「保険会社には何て伝えればいい?」
「どこに車を運べばいい?」
など、分からないことがたくさんあると思います。
そんなときは、株式会社ボディサービススズキまでお電話ください。
車の状態を確認しながら、必要に応じてレッカー搬送についてもご案内・対応いたします。
事故後は「車が動くから大丈夫」と自己判断して無理に走行するより、まず安全を優先することが大切です。
愛知県海部郡飛島村を中心に、弥富市・蟹江町・名古屋市港区など周辺地域からの事故修理・保険修理のご相談も承っております。
事故をしてしまい、
「このまま走っていいか分からない」
という場合でも、お気軽にボディサービススズキまでご相談ください。

